夏油温泉

夏油温泉(げとうおんせん)
夏油温泉は岩手県北上市にある温泉。北上市西部、焼石岳中腹の渓谷にある。交通の不便さから秘湯と呼ばれている。この温泉の発見は850年以上前。伝説によれば、平家の落人の末裔、高橋四郎左衛門が巨大な白猿と戦った翌年、その猿が気になって山中深く入った際に、温泉で傷を癒している姿を見て発見したとされる。「夏油(げとう)」とはアイヌ語の「グットオ(崖のあるところ)」が語源とされる。